足・大腿部・下腿部の痛み

足に関する主な症状

足関節捻挫

足関節捻挫で最も多いケースがスポーツ中の怪我です。正式には痛めた場所によって、前距腓靭帯損傷や二分靭帯損傷、腓骨筋腱損傷などと言います。

跳躍動作の多いバスケットボールやバレーボールなどのスポーツをしている方によくみられます。

治療せずに放置すると、何度も捻挫を繰り返すようになることもあるので、注意が必要です。

症状の原因

足を捻って痛めたなどの原因で、足首をねじった状態で強い外力が加わることによって、足関節を構成している靭帯や関節包を損傷することで発症します。

当院の治療法

もし足をひねった場合は、痛くなくても応急処置としてすぐに冷やしてください。

冷やしながら、なるべく早く当院へお越しください。

ひねった足をなるべく高くして安静にすることが大切です。飲酒や入浴は禁止です。

1ヶ月以上治らない場合は骨格や骨盤を検査し、必要に応じて骨格・骨盤調整法により歪みを整え、痛みを解消します。

足関節捻挫

アキレス腱炎

アキレス腱自体の障害をアキレス腱炎と呼び、アキレス腱を覆い腱の滑りを良くして、腱への栄養を供給する組織であるパラテノンの障害を「アキレス腱周囲炎」と呼びます。

症状は、アキレス腱が腫れ、手で押さえたり背伸びをすると痛みが増します。特に、運動した後や朝起きたときなどの動き始めに痛みが強く、症状が進行すれば安静にしていても痛むことがあります。また、痛みだけでなく足関節の動きが悪くなることもあります。

症状の原因

ランニングやウォーキングをしている人に多く発症し、運動量や疲労蓄積、オーバーユース”使い過ぎ”が主な原因で、不適切なトレーニング方法が原因となることもあります。

また、ふくらはぎの筋肉の疲労による柔軟性の低下、靴の不適合や扁平足などの足部変形も原因の一つになります。

当院の治療法

使い過ぎによるオーバーユースが主因ですので、休養が大切です。炎症、熱感や腫れがある場合には冷やしてください。治療では筋緊張の緩和や足関節の調整を行い負荷を減らします。筋肉の緊張がある場合は必要に応じて鍼治療を行い、血流を良くして筋肉の柔軟性の改善を行います。

アキレス腱炎

大腿部・下腿部に関する主な症状

肉離れ

ふくらはぎの肉離れとは、ふくらはぎにある「下腿三頭筋」の断裂のことです。

急激に動作を行ったとき、部分的にピリッと部分断裂したり、ブチッと完全断裂を起こしたりしてしまう状態のことを言います。

症状の原因

肉離れは陸上選手、サッカー選手やラグビー選手などに多いと言われ、走行やジャンプなどの急激な動作が原因です。筋肉の疲労や柔軟性の低下、筋肉のバランスなども影響しています。

当院の治療法

下腿三頭筋の肉離れを起こした場合一番大切なのはPRICES処置を行うことです。この応急処置をすることが早期回復に繋がり、症状の悪化を防ぐことができます。

P=Protect(保護)、R=Rest(安静)、I=Ice (冷却)、C=Compression(圧迫、固定)、E=Elevation(挙上)、S=Stabilization/Supportt(安定/固定)

肉離れ

コンパートメント症候群

コンパートメント症候群とは、オーバーユース”使い過ぎ”や炎症、または打撲・骨折・脱臼などの影響から仕切られた区画(コンパートメント)の中の筋組織に出血が起こり組織内圧が上昇し、動脈の血行障害や筋の線維化や壊死が起こってしまう障害です。スポーツなど運動をしているときに、強い痛みやしびれを感じます。

症状の原因

コンパートメント内の筋肉の疲労や打撲・骨折・脱臼などの外傷、シューズの不適応や足関節・膝関節・股関節などの柔軟性の低下が原因となります。

当院の治療法

内出血を抑える施術と、損傷を起こしている筋肉の緊張を取り除くマッサージを行います。また、区画内部の筋肉へのアプローチは電気治療や鍼灸治療などが有効です。

症状に応じて免荷固定や足底板による固定を施し、痛みを軽減しつつ固定の除去とリハビリを行います。

コンパートメント症候群
競技別スポーツ障害
部位別スポーツ障害と外傷

ご意見・ご質問などお気軽に

お問い合わせください。

お問い合わせ

アクセス

【電車でお越しの方】

東京メトロ(東西線)

妙典駅南口より徒歩7分

アクセスマップ

診療時間

診療時間

営業時間

平日:9:00~12:00/15:00~19:00

土曜:9:00~13:30

定休日

日曜日

祝日